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ラムダに中近両用を入れて
東京・マリコ眼鏡店  原 靖宏

大きいメガネを求められて、
栃木県のお客様(男性、52歳)が、
出張を利用して当店におこしになりました。

 現在のメガネは、18Kのツーポイントのふちなしに
遠近両用累進レンズ(屈折率1.7)をお使いでした。

 遠近両用をご希望でもあり、当店の大きい枠をいろいろ掛けられて、
大きいメガネ研究会オリジナル枠のラムダに決まりました。

 ラムダは、60□18で横幅は広いので、
お顔の幅がやや広めのこのお客さまにもゆったりと掛けていただけ、
しかも、天地幅が31mmあるので、累進レンズも使えるわけです。

現在眼鏡度数
R=S+0.50 C−1.00 Ax90 ADD1.50
L=S+0.50 C−0.50 Ax93 ADD1.50
BV=(1.5)

完全矯正値
RV=(1.2×S+0.75 C−1.25 Ax90)
LV=(1.2×S+0.75 C−0.50 Ax80)
BV=(1.5) PD67.5

 このかたは、
仕事以外や近見時以外ではあまりメガネをお掛けにならなくて
屋外を歩いたりなさるときには裸眼です。

しかし、会議の時などは、遠くも近くも見えるほうが良いということなので、
中近両用をお薦めしました。

 上記完全矯正値に加入度を+1.5で装用テストをしたところ、
近見、パソコンとも良く見えて、会議での遠見でも問題がないということで、
加入度1.50で中近両用としてお作りいたしました。

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